交通事故のよくある質問と回答
示談交渉の段階になって、お金をあわてて回収しようと急ぐと交渉ごとの性質上、足元を見られることになります。
また,相手保険会社の担当者は被害者にとって有利な情報は決して教えませんし,被害者の神経を逆撫でする言葉をよく使います
ケガが全治するか、症状が固定するまでは示談してはダメです。
交通事故の場合,健康保険は使えますか?
使えます。医療機関は、保険診療を求めた場合、これを拒否できないことになっています。
人身事故で入院し労災から給与は出ていました。休業損害は請求できますか?
本来獲得できていただろう給与が維持できているのであれば請求できませんが、有給休暇を使用した場合は休業損害に含まれます。
損保会社から一方的に治療費給付を打ち切る連絡が来た。
ケガが完治していないのであれば、治療を続けるべきです。医療機関が症状固定と判断するまでの治療費は、取り戻すことができます。
休業損害(休業補償)の計算方法
給与所得者の計算方法
事故前3ヶ月の給与所得額を90日で割り、1日あたりの平均額を算出し、休業日数を掛けます。
家事従事者の計算方法
賃金センサスの平均賃金額を基礎として計算します。専業主婦の方も請求が可能です。
逸失利益って何ですか
その事故がなければ得られたであろう将来の収入のことです。後遺障害の等級に応じて労働能力喪失率が定められています。


